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What’s PARTENZA

「本質と流儀」を構成する 3大要素

 

History - 歴史

History

背広の物語は、1666年10月7日から始まります。 ロンドン大火直後のイギリスで国王チャールズ2世より「衣服改革令」が発令。
これにより貴族階級の装いに変革が起き、今日世界中の男たちが毎日着る”SUITS(スーツ)”誕生のきっかけとなりました。

正確には現在の”スーツ”と呼ばれる形になるまでには約200年後のことですが、少なくともこの1666年10月7日に、上衣(ヴェスト)と下衣(ブリーチーズ)を組み合わせて着る、という”ジュストコール”と呼ばれる着装理論が確立され、それまでの貴族階級が見せた 「自由にゴージャスに着飾る」 歴史はこの時を以て収束を見せたのです。

ファッションの節目にはその時代を代表する人物や出来事が影響しています。宗教や教会が国を統治した時代でもあるため、市民と貴族の間には絶えず内乱が起こっていました。

そうした戦争や産業革命が起こることで、同時に服装にも変革が起きていき若者の台頭などによってファッションが 牽引されていくようになります。

パルテンツァではファッション史がオーダースーツの重要な要素の1つであると考えています。 歴史から垣間見る「本質」を知ることで、”背広”の理解を一層深め、 さらに上質なスーツと上質な時間のご案内をすることに努めています。

 

Philosophy - 創造と哲学

History

高品質なテキスタイルを安定して生産し続けるには、相応な原料の供給を常に欠かすことはできません。
パルテンツァでは、日本屈指の高級毛織物メーカー「御幸毛織」の一貫製造の仕組みを最大限に活用し、原料の確保から伝統的な製織技術、仕上げ技法、厳しい検査基準、これらのテクニックを駆使してつくり上げられた”ジャパン・メイド”のテキスタイルの提供をお約束致します。

パルテンツァでは、グレードの高いカスタムオーダーを得意とした専業ファクトリーを構え、各縫製工程に熟練の職人を組織することで「組織の技術」を確立し、製品レベルの安定化を徹底することに注力しています。
ミシン製造工程では、補正やパーツ型入れなど最新コンピュータ(CAD/CAM)を組込むことで生産性を向上させ、ファクトリーの持つ機能を生かした高品質な製品の提供をお約束しています。

 

Style - 装いの理論

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男のスーツはパスポートと同じであることはご存知でしょうか?
言葉が通じずとも相手の身だしなみや振舞い方でその印象は大きく変わります。スーツを着ていれば世界のどこへでも行ける=パスポートであると考えています。

そんな素晴らしい男のアイテムにも関わらず、意外と真面目にスーツを考えている人は少ないものです。
装い(ファッション)というのは理論であり、決して感覚だけで成り立っているものではありません。高価=お洒落、ブランド=格好良い、安物だからダメ、という価値感覚ではないということです。

紺には白が合う、茶にはベージュが合う、紺と茶も相性が良い、これは感覚に語りかける理論です。
「あの人のスーツ姿は何となく格好が良い」、これもサイズやバランスの理論が成立しているので感じさせることができるわけです。挙げていけばキリがありませんが、装いは全て理論で成り立たせることができるのが”男のドレススタイル”なのです。

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