月別アーカイブ: 2017年6月

Y様のお仕立上りとクラシックディテールのトラウザーズ パルテンツァ大阪店

こんにちは。

 

パルテンツァ大阪店の岩元でございます。

 

今日は本格的に梅雨がきたなと感じる雨模様の大坂の本町でございます。
皆様におかれても同じかと思いますが、雨でトラウザーズの折り目が消えてしまうのがこの時期の悩みです。

 

さて本日はY様のお仕立上りと、クラシックディテールのトラウザーズをご紹介させて頂きます。

 

まずはY様のオーダージャケットのお仕立上りでございます。

 

Y様は屈伸体型がやや強く、左肩の下がり肩が強いというご体型でした。
お選び頂いた生地はライトグレーのリネン100%です。

 

正面から

 

横から

優しく身体に寄り添うようなフィッティングになったかと思います。
この度は素敵なご注文を頂き誠にありがとうございました。
夏の強い日差しの下では快適にご着用して頂けるかと思います。

 

そしてクラシックディテールのトラウザーズのご紹介でございます。

 

最近雑誌やSNSを見ていてもトラウザーズの流行の変化は非常にわかりやすく、変化の起きにくいスーツ業界の中では久しぶりのトレンドではないかと感じます。
数年前まではノープリーツのトラウザーズが圧倒的に主流でしたが、最近ではお客様からプリーツ入りのデザインでとお選び頂くケースがとても増えています。

 

ただし、ゆとりの多いプリーツ入りのトラウザーズではなくスッキリとしたスリムな形というのが今のプリーツ入りの流行かなと思います。
腰周りのデザインも様々です。

 

こちらはイン、アウトプリーツのどちらでもなくインバーテッドプリーツ。

 

アップで。

 

上から。

 

クラシックで素敵なデザインです。

 

次のデザインもまたクラシックです。
ベルトループ無し、ウエスマンの幅5センチ・ボタン2個止め、脇尾錠付き、ブレイシーズ用の吊りボタン付きというデザインです。

 

横から。

 

内側。

 

こういった凝ったデザインのトラウザーズですと、クールビズスタイルにもとてもおススメでございます。
ベルトループの無いデザインに抵抗があるという方もおられるとは思いますが一度お試し頂きたいデザインです。

 

いよいよ夏本番が近付いてまいりました。
クラシックなディテールのトラウザーズでこの夏のクールビズスタイルをキメテみてはいかがでしょうか。

 

本日もご覧頂き誠にありがとうございました。

シルク混軽量スーツ パルテンツァ東京店

店前の紫陽花が咲き出し、まもなく見頃となります。
東京は先日梅雨入りしましたが、本日はカラッとしていて過ごしやすいです。

 

昨年、ご紹介させていただいた軽量服地ですが、東京店では今期はウール/ポリエステルに加え、ウール/シルクの軽量服地が入荷致しましたので、ご案内いたします。

 
 

 

こちらが、英国製MINOVAのの軽量服地です。
ポリエステル混とは違いシルク混(ウール79%、シルク21%)でサラッとした質感が特徴です。
色柄は英国製らしくシックですが、この時期ジャケットが必須の方、軽いのでオススメです。

 

オーダースーツ お仕立て上がり 95,000円(税別)

 

ぜひ、店頭にてご覧くださいませ。
ご来店、お待ちしております。

「IMPORT FABRIC FAIR」 START!! パルテンツァ大阪店

こんにちは。
パルテンツァ大阪店の岩元でございます。

 
 

大阪店限定のフェアのご案内ございます。

 
 

本日6月9日から29日までの期間、「IMPORT FABRIC FAIR」と題しましてイギリス、イタリア、フランス各国の生地を対象としたフェアを開催致します!
この期間だけの特別商材をご用意しておりますのでぜひ店頭にてご覧頂きたく思います。

 
 

 
 

 
 

 
 


 
 


 
 

特別商材につきましては、数が少ないものもありますので早い者勝ちです!

 
 

そして今回のフェアは対象の生地にてスーツ、ジャケット、トラウザーズ等をご注文頂いたお客様に、大阪の本町にある靴磨き専門店の「Burnish(バーニッシュ)」様の靴磨きを体験して頂けるチケットを進呈致します。
プロの靴磨きをの凄さを体感していただけると思います。

 
 

 
 
 

お洒落は足もとから言います。
以前にもこのブログで書きましたが、どれだけ高価なスーツを着ていてもどれだけ高価な時計をしていても靴が汚れていると台無しです。

 
 

バーニッシュ様のホームページはこちら(←クリック)でございます。
尚、バーニッシュ様の店舗は本町と梅田にありますが、今回のチケットをご使用して頂ける店舗は本町店のみとなっております。

 
 

また、期間中このブログを見てご来店して頂いたお客様にはお買い上げの有無に関わらず、ささやかですが粗品を進呈致します。
ご来店の際にホームページを見た、ブログを見た、とお伝えくださいませ。
どんな生地があるのか、どんな仕立が出来るのか、などなどお話するだけでも大歓迎でございます。

 
 

それでは皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

T様のお仕立上り  パルテンツァ大阪店

  こんにちは。
パルテンツァ大阪店の岩元でございます。

 

 

2017年ももう6月になってしまいましたね。
1日、1カ月、1年が過ぎていくのが早く感じます。
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

さて6月と言えばジューンブライドの季節ですね!
初夏の爽やかなこの季節の結婚式はとても清々しく、新郎新婦、参列される方ともにとても晴れやかな気分になることと思います。

 

 

そんなジューンブライドを間近に控えたT様の結婚式用のスーツが仕立上がりましたのでご紹介させて頂きます。

 

最初はレンタルの衣装を借りることも検討されていたらしいのですが、せっかくなら結婚式後も着れるスーツがほしいというのと、
カジュアルな雰囲気のスーツで結婚式に臨みたいとのことでご注文を頂きました。

 

 

生地は英国のラッシャーミルズでグレンチェックに茶のオーバーぺーンが入った生地です。

 

 

 

 

靴がスニーカーなので少し足もとの生地がダブついてますが、革靴ですと足もとの雰囲気はもっとスッキリ見えると思います。

 

上半身をアップで。

 

 

 

がっちりとした体格のT様ですが良い具合のフィッティングではないかと思います。
当日はこのスーツに蝶ネクタイをされるとのことでした。

 
 

こちらのT様、私の友人のご主人様でして、私もT様の結婚式に出席させて頂きます。
今からとても楽しみです!
誠に誠にありがとうございました!

 

 

 

ご覧頂いて結婚式に柄物のスーツ?と思われた方もいらっしゃるかと思います。

 

 

 

日本の結婚式では新郎の着用するお召し物と言えば、白やシルバーのロングタキシードやタキシードが多いかと思います。
そしてゲストは黒のスーツに白、シルバーのネクタイというのが一般的ですね。
これは一説によると日本の和服の礼装からの流れが今でも残っているらしいです。

 

 

 

しかし、ヨーロッパでの結婚式はというと日本人から見るとかなりラフに見えるのですが、
ホスト・ゲスト共に様々なスーツの色や鮮やかなネクタイの色で結婚式に彩りを与えているように思われます。
とても華やかに見えます。
そして主役である新郎様の衿にはホストであることを表す生花がフラワーホールに挿されます。

 

 

 

今回のT様のスーツにはフラワーホールに実際に花を挿してもいいように、ラペルの裏側、ホールの下数センチのところに花の茎を通すチーループを付けさせて頂きました。
これがあると花を挿しても茎がラペルの横から出てくることはないですからね。
左のラペルに開いている穴は会社の社章を付けるのではなく、花を挿すのが本来の使われ方です。

 

 


 

明治の文明開化以来、洋装文化が根付いて久しい日本ですがこういった服装に関しては日本的要素が今でも残っているなと感じます。
最近の結婚式ではカジュアルな雰囲気で式を挙げたいという方が増えているらしく、今回のT様のようにチェック柄のスーツでというのも
私はOKではないかと思っております。
むしろ華やかになっていいのではないかとも思います。

 

もちろん和装での式では和装のルールに則って和服を着用したほうが格好いいと思います。

 

 

今回はT様のオーダースーツのご紹介と併せて、結婚式でのうんちくを少しだけ書かせて頂きました。
結婚式以外での洋装のルールというものもいくつか存在します。
それを知った上で洋服を装うということを楽しめればと思います。

 

 

スーツ以外の礼服もパルテンツァではオーダーを承っております。
お気軽にご相談くださいませ!しっかりとお答えさせて頂きます。
分からないことは調べてでもお答え致します!笑

 

 

本日もご覧頂き誠にありがとうございました。