Holland&Sherry と BOWER ROEBUCH

こんにちは。
パルテンツァ大阪店の岩元でございます。
 
 
徐々に暖かくなってきて花粉が飛び始める季節になりましたね、、、
と、書いている私も数年前から花粉症と思われる症状が出ております。
市販の薬でなんとか誤魔化しているという毎日です。
 
 
さて本日はタイトルの通り、ホーランド&シェリーとバウワ―ローバックの1点限りの生地をご紹介させて頂きます。
 
 
まずは英国の老舗高級マーチャントであるホーランド&シェリーから。
 
 
サマーキッドモヘヤ 60%、ウール(super120’s ) 40%
という混率のとてもさらりとした生地でございます。
生後半年以内のアンゴラ山羊のモヘヤですので、ヴィンテージのドーメルのトニックのようなじゃりじゃりとした肌触りではなく
シャリシャリ、サラサラとした肌触りと言ったほうが近いかもしれません。
 
 

 

 
モヘヤ独特の光沢感もあり大人な雰囲気が漂っております。
写真でこの柔らかい光沢をお伝えしにくいのが残念です。
素晴らしい生地です。湿度の高い大阪の夏でも快適に過ごして頂けるかと思います。
 

 
次はバウワ―ローバック。
高品質なスキャバルの生地を生産していることでも有名なミルです。
 
エクセレントモヘヤ、ウール(super120’s)、シルク という贅沢な混率。
恐らくですがキッドモヘヤを使用していると思われます。
先程のホーランド&シェリーの生地よりももう少しシットリ感があり、光沢も少し強くなります。
 
 

 

 
こちらのローバックの生地も本当に素晴らしい生地です。
 

 
ホーランド&シェリーは写真の6着のみ、ローバックは写真の5着のみのストックでございます。
2銘柄ともに蒸し暑い日本の夏の気候には最適かと思います。
 
昨年、W・ハルステッドのモヘヤ60%、ウール40%の生地でお誂えになった顧客様にはモヘヤの張り、光沢がとても良い!ととてもお気に召して頂けました。
 
夏の定番の織りのトロピカルなどで、上着のヒジのシワやトラウザーズの履きジワが気になる方にはお勧めです。
モヘヤを使うことでウール100%とは違った光沢感やさらりとした肌触りは一度お誂え頂くと体感して頂けると思います。
 
 
こちらの2銘柄の生地は、大阪店のみの取り扱いでございます。
 
ホーランド&シェリーは税抜135,000円
バウワ―ローバックは税抜150,000円
 
でございます。
生地のクオリティからすると値ごろ感のある価格ではないかと思います。
数が少ないのでご興味のある方はぜひ店頭にてご覧くださいませ!
 
 
本日はホーランド&シェリーとバウワ―ローバックの2銘柄のモヘヤをご紹介させて頂きました。
個人的にモヘヤで外せない生地屋、、、次回はテーラー&ロッジをご紹介させて頂きます。
 
 
本日のブログの中で何回モヘヤと書きましたかね。笑
それくらい私はモヘヤ混の生地が大好きなのです。
それではお問い合わせをお待ちしております。