月別アーカイブ: 2017年3月

オーダースーツサンプルのご紹介 パルテンツァ大阪店

こんにちは。
 
パルテンツァ大阪店の岩元でございます。
先週も書きましたが、相変わらず花粉に苦しめられております。笑
 
中々暖かくなりませんがもうじき4月ですね。
桜の開花ももうすぐでしょうね!
 
 
本日は店頭でディスプレイする為にご用意しているサンプルをご紹介したいと思います。
主にお客様がオ―ダースーツの出来上がりをイメージしやすいようにだったり、外からご覧になられる方のアイキャッチになればという思いでご用意しております。
 
 
まずはダブルブレステッドのスーツ。
衿巾、ボタンの配置など非常にクラシックで男性的なイメージが強いかと思います。
薄めのウインドーペーンが入った生地です。織りは一般的なトロピカルです。
価格 税込 62,640円
生地 日本製
 

 
 
次はシングルブレステッド、ピークドラペルの3ピース。
衿巾をやや太くし、ウエストコートの衿もピークドラペル、トラウザーズはベルトループ無しのクラシックなデザインです。
ベージュに近い色の生地とデザインが相まって、これまた非常にクラシックな雰囲気かと思います。
価格 税込 105,840円(ベストのオプション料金含む)
生地 御幸毛織
 

 

 
 
次はややカジュアルな腰ポケットがパッチポケットのグリーンのスーツ。
デザイン自体は極々シンプルに、写真だとわかりにくいですが衿周りやポケット周りはダブルステッチとなっています。
オフの日のスーツというイメージです。上下で別々にして着用するのもありですね。
価格 税込 151,200円
生地 ドーメル
 

 
 
次はまたまたクラシックなディテールのスーツ。
チェンジポケットを追加するだけでややブリティッシュな雰囲気になりますが、仕立は現代的に肩パットは3mmのものを使用して軽い仕立になっています。
生地は一見すると無地に見えますが、近くで見ると細かな織り柄です。ビジネスシーンでも着やすい生地だと思います。
合わせているシャツはピンホールカラ―のシャツです。
価格 税込 75,600円
生地 御幸毛織
 

 
 
まだ続きます。
次はチョークストライプのスーツ。
デザイン自体は極々シンプルですが、肩周りが非常に柔らかくなるよう仕立てています。
肩パットを排し、垂れ綿を排し、袖山の縫い代を身頃側へ片倒しにし、マニカカミ―チャ風の仕上げ方にしています。
ただ、日本だとばりばりのマニカカミ―チャは中々受け入れらないので程々の仕上げです。
価格 税込 102,600円
生地 タリアデルフィノ
 

 
 
最後はジャケット。
夏の日差しに映えそうな綺麗なブルーのウール、シルク、リネンの生地です。
ブルー1色ではなく程良く白の霜降りが入ることによって、より清涼感を感じる生地だと思います。白いトラウザーズやジーンズなどと合わせると爽やかでしょうね!
仕立は先程のチョークストライプのスーツと同じく、マニカカミ―チャ風の仕立です。
衿周り、ポケット周りはダブルステッチを入れております。
価格 税込 118,800円
生地 ドーメル
 

 
 
いかがでしたでしょうか、これからまだもう少し仕込んでいるサンプルが上がってきますが、とりあえず今日はご紹介第1段でございました。
本日ご紹介したサンプルでは10万円前後の生地を使用したサンプルをご紹介させて頂きましたが、
弊店のエントリ―プライスでもある45,000円の生地でも同じように仕立方の変更をすることは可能でございます。
疑問やご不明な点があれば何なりとお問い合わせくださいませ。
 
 
夏はクールビズで普段スーツをお召しになられないという方は、休日にスーツスタイルでバシッとキメてみる!というのも粋ではないでしょうか。

春はすぐそこ パルテンツァ大阪店

こんにちは。
 
パルテンツァ大阪店の岩元でございます。
 
 
徐々に春が近づいてきましたね!
私はと言えば花粉症の真っ最中でございます。
薬を飲んでも目はしょぼしょぼするし鼻水は出るしで中々苦しんでおります。笑
皆様におかれましてはいかがでしょうか。。。
 
大阪の本町は風はまだ冷たいものの、少しずつ薄着の方が増えてきたかなと感じる今日このごろです。
 
 
さて、先日はホーランド&シェリーとローバックの生地を紹介させて頂きました。
本日はテーラーロッジをご紹介させていただこうかと思ったのですが、少しだけ上がってきているサンプルをお見せしたいと思います。
 
 
英国調の流れが主流というテーラード業界。
生地はクラシックな雰囲気をかもしつつスタイリングは現代的で上着は細身、トラウザーズはプリーツ入りというスタイルが増えていますね。
 
 

 
 
ジャケットスタイルでもグレンチェックや大柄のヘリンボーンなどの流れがきつつあります。
既製品ではあまり見かけないですが衿周りやポケット周りをダブルステッチにしてジャケットに表情を与えるスタイルも個人的にはおススメです。
ナポリのサルトが仕立てるジャケットではよく見られる意匠ですね。
 
 

 
 
この他にも色々と準備しているサンプルが上がってきますので順次ブログにアップしていきたいと思います。
 
春夏はクールビズでジャケットをお召しにならないという方も多いかと思いますが、休日にオ―ダースーツを、オーダージャケットを着てお出かけなんていかがでしょうか。
暑い夏にこそ麻やシアサッカー、モヘヤ混のジャケットスタイルというのも粋で素敵かなと思います。
 
 
パソコンとにらめっこしながらブログを書いていても目がしょぼしょぼして中々辛いので、、、笑
他のサンプルや生地はまた改めてご紹介致します。

Holland&Sherry と BOWER ROEBUCH

こんにちは。
パルテンツァ大阪店の岩元でございます。
 
 
徐々に暖かくなってきて花粉が飛び始める季節になりましたね、、、
と、書いている私も数年前から花粉症と思われる症状が出ております。
市販の薬でなんとか誤魔化しているという毎日です。
 
 
さて本日はタイトルの通り、ホーランド&シェリーとバウワ―ローバックの1点限りの生地をご紹介させて頂きます。
 
 
まずは英国の老舗高級マーチャントであるホーランド&シェリーから。
 
 
サマーキッドモヘヤ 60%、ウール(super120’s ) 40%
という混率のとてもさらりとした生地でございます。
生後半年以内のアンゴラ山羊のモヘヤですので、ヴィンテージのドーメルのトニックのようなじゃりじゃりとした肌触りではなく
シャリシャリ、サラサラとした肌触りと言ったほうが近いかもしれません。
 
 

 

 
モヘヤ独特の光沢感もあり大人な雰囲気が漂っております。
写真でこの柔らかい光沢をお伝えしにくいのが残念です。
素晴らしい生地です。湿度の高い大阪の夏でも快適に過ごして頂けるかと思います。
 

 
次はバウワ―ローバック。
高品質なスキャバルの生地を生産していることでも有名なミルです。
 
エクセレントモヘヤ、ウール(super120’s)、シルク という贅沢な混率。
恐らくですがキッドモヘヤを使用していると思われます。
先程のホーランド&シェリーの生地よりももう少しシットリ感があり、光沢も少し強くなります。
 
 

 

 
こちらのローバックの生地も本当に素晴らしい生地です。
 

 
ホーランド&シェリーは写真の6着のみ、ローバックは写真の5着のみのストックでございます。
2銘柄ともに蒸し暑い日本の夏の気候には最適かと思います。
 
昨年、W・ハルステッドのモヘヤ60%、ウール40%の生地でお誂えになった顧客様にはモヘヤの張り、光沢がとても良い!ととてもお気に召して頂けました。
 
夏の定番の織りのトロピカルなどで、上着のヒジのシワやトラウザーズの履きジワが気になる方にはお勧めです。
モヘヤを使うことでウール100%とは違った光沢感やさらりとした肌触りは一度お誂え頂くと体感して頂けると思います。
 
 
こちらの2銘柄の生地は、大阪店のみの取り扱いでございます。
 
ホーランド&シェリーは税抜135,000円
バウワ―ローバックは税抜150,000円
 
でございます。
生地のクオリティからすると値ごろ感のある価格ではないかと思います。
数が少ないのでご興味のある方はぜひ店頭にてご覧くださいませ!
 
 
本日はホーランド&シェリーとバウワ―ローバックの2銘柄のモヘヤをご紹介させて頂きました。
個人的にモヘヤで外せない生地屋、、、次回はテーラー&ロッジをご紹介させて頂きます。
 
 
本日のブログの中で何回モヘヤと書きましたかね。笑
それくらい私はモヘヤ混の生地が大好きなのです。
それではお問い合わせをお待ちしております。

御礼とお知らせ

こんにちは。
 
パルテンツァ大阪店の岩元でございます。
今日の本町は晴れから急に曇って雨が降って今は止んで寒くてと、1日の中で移り変わりが忙しいですね。
 
 
さて、先週まで開催しておりました、大阪店の1周年記念のフェアは本当に沢山の方にお越し頂き、沢山の御注文を頂きました。
改めて御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
 
いつもお誂え頂いている顧客様、このブログを見て初めてご来店頂いた方、店頭のPOPを見てご来店頂いた方、などなど本当に沢山のお客様に支えて頂き、盛況のうちにフェアを終えることが出来ました。
これからも良いオーダースーツとは?をいうことを追及し続け、背広道を極めていく所存でございます。
今後とも変わらぬご愛顧頂けましたら幸いでございます。
 
 
話は変わりますが、週末に実家に帰省しておりました。
 
 
私の故郷はとてものどかな田舎町でして、数分歩けば山、川、少し行くと海という自然に囲まれた街です。
 
 
生まれ育った田舎というのは本当に心からリラックス出来ます。
 
 
梅の花が程良く咲いていたり
 
 

 
 
木漏れ日が気持ちよかったり
 
 

 
 
こうした美しいものを感じる気持ちは、美しい服を作りたいという想いをより一層高めてくれます。
リフレッシュして大阪に戻りましたら、、、
 
 
届いておりました。
 
 

 
 
「Osaka Brand Collection 2017」
 
 
という雑誌に掲載して頂いております。
ぜひ書店にてご覧頂きたく思います。
恥ずかしながら隅っこに私も登場させて頂いております。
 
 
本日も長文にお付き合い頂きありがとうございました。
近日中に春夏の新しい生地を紹介させて頂きます。