月別アーカイブ: 2016年6月

メールでのお問い合わせ

メール、お電話でのお問い合わせ、誠に有難うございます。
 
メールでのお問い合わせで、お客様から返信が来ないとお電話にてご連絡いただいております。
ご迷惑お掛けして申し訳ありません。
返信が迷惑フォルダに移動していないか一度、ご確認いただけると幸いです。
 
また、近日来店の予約に関しましては、お電話でのご予約が確実ですので、
お手数お掛けしますが、各店にお電話にてご連絡くださいませ、ご来店お待ちしております。

集大成

東京は、連日の雨ですっきりしない天気が続いております。
 
先日、4月に入社しました新人3名が、店頭での研修が終了し、
その集大成として、一人一体のボディをコーディネートしてもらいました。
 
研修
 
 
いかがでしょうか??
 
もともと感性の高い三人でしたが、教育担当の指導によるところも大きく
短期間に、紳士服の「いろは」以上のものを学んでいただけたようです。
 
一部、私自身も研修を受け、自分自身の装いを見直す良い機会にもなりました。
いつでも感性を高くありたいものです。
 
 

コーディネートしたボディは店頭の正面にディスプレイしておりますので、
ぜひ、ご来店くださいませ。
 
 

※メール、お電話のお問い合わせ誠にありがとうございます。
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夏と言えば

こんにちは、パルテンツァ大阪の岩元です。
 
 

夏と言えば皆様におかれましては何を思い浮かべるでしょうか?
 
海、蝉、すいか、かき氷、BBQ…などなど沢山思い浮かぶことと思います。
 
 

スーツ屋にとっての夏と言えば…
 
 

「モヘア」でしょう。
 
 

モヘアとはアンゴラ山羊の毛で作られた糸のことを言います。
ウールよりも繊維が太く、ハリ・コシが強いのが特徴ですね。
夏物に限らず、冬の生地でもモヘアを使った生地はありますが、今回は夏物について書きます。
 
 

夏物の生地でモヘア混の生地の特徴として共通しているのが、ウール100%よりも生地の表面がざらついていて通気性が高くなるよう織られている生地が多いです。
そしてウールと違ったキラキラとした光沢があるのも特徴です。
先に書いたハリ・コシが強いおかげで、湿度の高い日でもパリッとしています。
 
こう書くと良いことずくめのように聞こえますが、ウールよりも繊維が硬いぶんモヘアの混率が高くなるともちろん生地自体が硬くなります。
ですので、大抵はウールとモヘアを組み合わせて生地が織られています。
ただし世の中にはモヘア100%なんていう生地も存在しますが。
 
 

私は夏はよくお客様にモヘアをお勧めさせていただいております。
ここ数年イタリアの生地のような、軽く柔らかくて光沢のある生地でお仕立することが多かったお客様には特に「たまには雰囲気を変えてみられませんか?」とさりげなくお勧めさせてしております。(決してイタリアの生地が悪いと言っているのではないですよ!)
 
 

先日ご来店いただいたお客様にお勧めさせていただいた生地をご紹介させていただきます。
 
 
IMG_9957
 
 
ウイリアムハルステッドの生地です。
モヘア60%、ウール40%の混率で、ブルーグレーの平織りの生地です。
 
混率はかのドーメルのトニックと同じ混率ですが、トニックよりも生地は薄く目付は250g/mです。
 
 

いかがですか?とても綺麗な生地です。
 
 

もう少しアップで。
 
 
IMG_9958
 
 
表面のざらつき感とは裏腹に光沢があり、かつしなやかさもあります。
他にも色違いでネイビーやグレーもございます。
 
 

今までモヘア混の生地のスーツをお召しになられたことがないという方はいかがでしょうか?
今回ご紹介したハルステッド以外の生地メーカーにもモヘア混の生地がいくつかございますので、ぜひ店頭にてご覧いただきたく思います。
 
 

モヘアについて長々と書いてしまいましたが、長文にお付き合いいただきありがとうございました。

H様の仕立上がり

こんにちは、パルテンツァ大阪の岩元でございます。
 
 

梅雨らしい天気が続く大阪ですが、このブログをご覧になられている皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
クールビズでジャケットをお召しになられない方も多いことと思います。
 
 

さて、本日もお客様の仕立上がりのご紹介です。
 
 

H様のお渡しの際に写真を撮らせていただきました。
 
 

H様は強撫肩と反身体型が強く、既製品ではなかなか難しいご体型の方でした。
 
 
H様
 
いかがでしょうか?
首から肩にかけてフィットしていてバッチリです。
そして肩甲骨あたりにかけて縦に入るゆとりのドレープ。
エレガントです。
 
 

私は撫肩のお客様を採寸させていただく時も、肩パットは極力薄いものを入れるようにしています。
厚いパットを入れてある程度、怒肩気味にすることも出来ますがお客様の肩のラインに沿ったほうが自然だと考えています。
もちろんお客様のお好みをお伺いした上で、ビルドアップした肩周りがお好きな方にはそのように対応させていただきます。
 
 

H様におかれましては、これまでお召しになられていたスーツよりも少しタイトに感じられるかもしれませんが、首から肩にしっかりとジャケットが沿うと着心地は軽く感じられるはずです。
 
 

生地はドーメルのトロピカルアマデウスでのお仕立でございました。
 
 

この度は誠にありがとうございました。

英国紳士服地の故郷ヨークシャーを訪ねる

英国の毛織物産地ヨークシャーで頑張っている企業を紹介します。
 
W.T.ジョンソン社は、ハダスフィールドを代表する毛織物仕上工場です。
多くの有名服地ブランドが仕掛っていました。
写真はポール社長、ラガーマンのような体格です。
 
建物
 
 
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織工場のペナイン社と社長のガリーさん。
壁掛けの写真のような新しい設備を積極的に導入しています。
 
 
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ドーメル・マニュファクチャリング社の検査・補修工場。
玄関に立っているのは4月に当店へ来店されたデイブ社長。(16/4/8のblogに掲載)
織上がりの生地は、ここで検査後に仕上工場へ出荷され、魅力ある服地となって戻ってきます。
 
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フォーマルフェア

東京は梅雨入りしそうなすっきりしない天気が続いております。
2016年も半分過ぎ、6月となりました。
この時期、ジューンブライドとも言われるようフォーマルスーツを利用する機会が
多くなる季節ですが、皆様フォーマルスーツはお持ちでしょうか?
 
この度、サローネ・パルテンツァでは6月6日よりフォーマルフェアとしまして、
冠婚葬祭に必要なブラックスーツのフェアを開催しております。
 
 
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フォーマルスーツ 税抜55,000円から
 
 
この機会にお買い上げいただいた方に、ささやかではありますが、
シルクチーフをプレゼントいたします。
 
一着は持っておきたいフォーマルスーツ、ぜひご用命くださいませ。

N様のお仕立上がり

こんにちは、パルテンツァ大阪でございます。
 
 

本日はお客様の仕立上がりのお品物をお渡しの際に写真を撮らせていただきましたのでご紹介させていただきます。
 
 
ではさっそく…
 
N様
 

体型とスーツのバランスはバッチリではないでしょうか。
シンプルなデザインのスーツですので流行にも左右されにくいと思います。
 
 

そして体に合ったサイズのスーツというのは客観的な印象もがらりと変えてしまいます。
細ければいいというものでもないですし、極端に大きくても駄目です。
お客様一人一人に合ったご提案が出来ればと考えています。
 
 

生地は御幸毛織の生地を使用してお仕立しております。
 
 

N様、この度は誠にありがとうございました!
 
 

今後も定期的にお客様のお仕立上がりをご紹介出来ればと思います。

 
 

さて、話は変わりますが、パルテンツァ大阪でも東京店と同時開催でフォーマルスーツのフェアーを6月6日より開催いたします。
 
 
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そう言えばフォーマル用のスーツがない!
 
古いフォーマルスーツが駄目になってきた!
 
フォーマルスーツの着方がわからない!
 
 

などの理由でフォーマルスーツでお困りでしたら、ぜひパルテンツァへお越しくださいませ。